【試合結果報告】
最終節は悔しい敗戦。劣悪なコンディションに苦しむも、泥臭く粘りを見せ2026シーズンを完走
神奈川県社会人サッカーリーグ1部 第18節
🆚神奈川県教員SC
2(0-1)5
📍 ライオンズランド
得点者:
[後20分] #21 三上 輝樹(アシスト:#9 福原 昭)
[後48分] #9 福原 昭(アシスト:#21 三上 輝樹)
【前半】
1部復帰初年度の2026シーズンを締めくくる最終節。初キャプテンを務める#27後藤大翔選手や今季初出場の新加入・須田選手らを擁する変則的な布陣で挑みました。
会場のライオンズランドは雨による水溜まりと泥でボールがピッチ各所で止まる劣悪なコンディション。背後へのロングボールと割り切った展開を見せる神奈川県教員SCに対し、エブリサは繋ぐ意識で打開を試みますが、コンディションに阻まれ後手に回る展開が続きます。
浮き球の処理や相手の徹底したパスワークに翻弄されると、前半37分、水溜まりで止まったボールのクリア処理とセカンドボールの対応で一瞬の隙を突かれ、先制点を許し0-1で折り返します。
【後半】
ハーフタイムに#39小口選手や#21三上選手らを投入して巻き返しを図りますが、後半立ち上がりに早々の追加点を奪われ0-2に。
しかし後半20分、ピッチ状況に対応した前線への展開から、#9福原昭選手のアシストを受けた#21三上輝樹選手が泥臭く押し込んで1点を返し(1-2)、反撃の狼煙を上げます。
追いつくべく前傾姿勢を強めたエブリサでしたが、相手の徹底したカウンターとセカンドボール処理に突かれ、連続失点で1-5まで引き離される苦しい展開となります。
それでも諦めないエブリサは試合終了間際の後半48分、ゴール前の混戦から三上選手のアシストで福原選手が叩き込み2-5。最後まで意地と情熱を見せたものの、そのままタイムアップとなりました。
【総評】
1部復帰初シーズンは、通算7勝7敗4分(勝ち点25)の7位で全日程を終了いたしました。
2024年の1部初挑戦での悔しい降格から、わずか1年で勝ち取った復帰の舞台。勝ち点や得点1点の重みが2部とは比較にならないほど厳しい1部リーグにおいて、残留を勝ち取り、堂々の爪痕を残した価値ある1年となりました。
1年間、熱い声援で背中を押し続けてくださったサポーターの皆様、パートナー企業の皆様、本当にありがとうございました。少しのオフ期間を経て体制を整え、さらに力強くなったエブリサ藤沢ユナイテッドのサッカーをお見せできるよう努力を続けてまいります。
神奈川県教員SCの皆様、そして神奈川県サッカー協会の皆様、審判団の皆様、1年間ありがとうございました。