【試合結果報告】
「死闘の果ての劇的幕切れ!副将・矢野の弾丸ミドルで品川CCを撃破、開幕4連勝!」
神奈川県社会人サッカーリーグ1部 第4節
🆚品川CC横浜
🏆 1 – 0(前半 0-0、後半 1-0)
📍 谷本公園
【前半】一進一退の攻防と、目前で逃した先制の好機
品川CC横浜とのアウェイ戦。序盤から相手の鋭いプレスに苦しみ、ポストを直撃するシュートを浴びるなど、エブリサにとっては我慢の時間が続きます。
しかし、GK#53五味茂樹選手を中心に落ち着いて対応し、徐々にリズムを掴み始めていきました。
前半終了間際のアディショナルタイム、最大の決定機が訪れます。エリア内で粘った#10岸晃司選手が倒されPKを獲得。期待を背負い、エース#14犬塚冬偉選手がキッカーを務めたが、放たれたシュートは相手守護神の完璧なセーブに阻まれ、スコアレスで試合を折り返しとなります。
【後半】耐え忍ぶ守備陣、結実した守護神の誇り
後半も品川CC横浜の猛攻は衰えず、サイドを起点とした攻撃に押し込まれる展開が続きます。佐藤監督は#20山田琉矢選手、さらには怪我から復帰した#11長谷川修平選手、スピードのある#16萬木エリック選手を次々と投入。オープンな展開へと持ち込み、カウンターでの勝機を伺います。
後半の半ば、#7内田大貴選手の負傷を受け、#3 小林夏生選手がピッチへ復帰します。
4試合連続クリーンシートを狙う守備陣は、決定的なピンチを何度も迎えますが、五味選手が「枠内は僕の家」と語る通り、圧巻のセービングで死守。全員がハードワークを徹底し、品川CC横浜にゴールを割らせません。
【劇的決着】アディショナルタイム、矢野達基の咆哮
引き分けの濃厚な空気が漂い始めた後半アディショナルタイム。ドラマは内田選手に代わりキャプテンマークを巻く#17矢野達基選手の足元から生まれました。
中盤で相手から力強くボールを奪取すると、一度はバランスを崩しながらも即座に立ち上がりドリブルを開始。自らコースを作ると、ペナルティエリア外から迷わず右足を一閃。無回転気味の強烈な弾道が構えるキーパーの手前でバウンド。跳ねたボールは堂々とゴールネットを揺らしました。
文字通り「魂」で奪い取った劇的な決勝弾。直後にタイムアップの笛が鳴り、エブリサ藤沢ユナイテッドが土壇場で勝点3を掴み取りました。
【総評】内容で劣れど「勝ち切る強さ」を証明
試合後、佐藤監督が「負けゲームに近い内容だった」と振り返る通り、多くの課題を残した一戦ではありました。しかし、苦しい時間帯を無失点で凌ぎ、数少ない好機をエース級の働きで沈める勝負強さは、今季のチームの充実ぶりを象徴しているようでした。
これで開幕4連勝。次節は5連勝を懸け、東急SレイエスFCに挑みます。
今回も、現地での多大なる応援、また、SNSでの熱いご声援、誠にありがとうございました!メッセージはすべて大切に目を通しております。
また、審判団の皆様、対戦いただいた品川CCの皆様、本当にありがとうございました。
【次節案内】
🗓 5/3(日) 18:30 Kickoff
📍 かもめパーク
🆚 東急SレイエスFC
引き続き、熱い応援をよろしくお願いいたします!